高校数学クラスHEADLINE
まず学校の成績が上がるよう、それぞれの学校の授業に合わせて、個別に指導します。
各単元内容の本質的理解を重視し、教科書およびその周辺の基礎事項を十二分に定着させた上で、応用的な問題に進みます。
もちろん学校のプリントや宿題に関する質問も受け付けます。疑問には明快に答えますので、胸のつかえがとれ、成績が向上します（理科・国語もサポートします）。
たとえば数学的帰納法は、高校数学の中で、その本質がつかみにくいものの一つだと思います。下記の一文は、これについて当塾の新聞折り込み広告に記載しているものです。
「数学的帰納法」はこちら
絶対値記号を含む方程式の解法について良く質問を受けますが、
∣f(x)∣=g(x)
型の方程式であれば、簡単に解ける良い方法があります。これを書いている時点では、参考書・問題集等にはあまり紹介されていませんし、生徒諸君の話を聞く限りでは、学校でもあまり教えられていないようです。
「絶対値記号を含む方程式の解法」はこちら
２の３０乗は何桁の数になるでしょうか。教科書の例題に良く出てくる問題ですが、「わかりにくい」と感じる人も少なくないようです。でも、下記の説明を読めばすっきりすると思います。対数が「真数が底の何乗にあたるか」を示す数であることも実感できるでしょう。
「常用対数と関連入試問題」はこちら
東京大学の入試問題の中には、中学生でも解ける、あるいは解けないまでも理解できるものがあります。高校初級なら十分挑戦可能です。
「中学生でも解ける東大入試１」はこちら
「中学生でも解ける東大入試２」はこちら
平成27年よりURLを変えました
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